工業高校鋳物製作実習♪

今回は地元の工業高校の鋳造場で鋳造実習指導に行って来たナベ。

機械科でなく授業で鋳造実習の無い生徒さん8名が参加したのだナベ。

 

実習では「生型造型」で鋳型(砂型を)造型したナベ。

写真の真ん中に山盛りにしてあるのが生型用の砂で

砂とベントナイト(粘土)に水を加えたものが混練されているナベ。

今回のお題は表札を個人で作成し、

チャレンジ課題として、、、ウルトラマンに挑戦したのだナベ!!

砂の粘結剤であるベントナイトは砂と混ぜられると粘り気が出るので、

しっかりと突き固めないと型枠にキレイに詰めれないのだナベ。

じゃから、みんな一生懸命、丁寧に突き固めているナベ!

突き固めた鋳型の上型、下型を一度外して中の模型を取り出し、

溶かした金属が製品まで流れていく道(鋳造方案)を自分でヘラや丸棒を駆使して

仕込むのだナベ。

表札の模型を砂型から取り出す瞬間だナベ・・・上手くいくかな?

少し崩れてしまったナベ・・・(T_T)

そして、ウルトラマンは・・・

なんか遺跡の発掘作業になってしまっているナベ。

上下の型枠で分割できる箇所に見切りを入れながら

砂を削り取るのだナベ。

そして上下の型枠を合わせるのだナベ。

溶解炉でアルミを溶かして柄杓に受けるのだナベ。

湯を溶解炉から出すことを「出湯(しゅっとう)」とういうナベ。

柄杓に受けた湯(ゆ)を鋳型に流し込むナベ。

この作業を「注湯(ちゅうとう)」とうナベ。

そして、冷めたら型バラシだナベ。

ウルトラマン誕生の瞬間だナベ!

型込めから注湯、型バラシまで、一人で作業して

作品造りから最後の清掃まで参加した生徒たちは

積極的に行動してなかなか良い実習だったナベ!

 

さて、問題のウルトラマンは・・・

後ろ姿はまずまずだナベ。

しかし、首の下のカラータイマーがひっかかって型崩れ(砂落ち)が発生!!

結果、首元に大きな穴が出来てしまったナベ!!

それでも、生徒たちからは歓喜の声があがり、ものづくりの楽しさ(難しさ?)

を実感してもらえたと思うのだナベ♪

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