前回、
紹介した坂本龍馬先生の続編ニャ!
今回は注湯※作業を紹介するニャ!
※溶かした金属(湯)を鋳型へ注ぐことを鋳造用語で「注湯」というニャ!

夜の工場は普段と違ってワクワクするニャ!

注湯待ちの龍馬先生がいたニャ!
もう少しで湯が注がれるニャ!

湯が沸いたみたいだニャ!

最後に湯の温度を確認しているところニャ!
この時の湯は1400℃にまでなっているニャ!
高い温度の湯は眩しくて直視できないから見るときは、ちゃんと遮光眼鏡をかけるようにするニャ!

湯がとりなべ君に注がれていくニャ!

遂に湯が注がれていくニャ!

後は冷えて固まるのを待つだけニャ!
今回はここまでだニャ!
次回は解枠作業ニャ!
毎度恒例のトミネコを探せ!!
ヒント サイズどれぐらいかニャ?

※前回のトミネコ探せの答えニャ

